私たちが担当します
Ami / BESJ Pilates instructor
Q、経歴
A、都内の大学卒業後、客室乗務員として海外で就職。
パンデミックの影響で退職後は、外国人英会話講師派遣の会社に就職。
2022年9月より加圧パーソナルトレーナーとしてデビュー、またピラティストレーナーとして活動を開始。
Q、インストラクターになったきっかけ
A、加圧パーソナルトレーナーとして活動している際、中腰姿勢になることが多く腰痛に悩まされていました。
腰痛改善目的でピラティスを始めたところ、1ヶ月程度で改善。
インナーマッスルにフォーカスし、姿勢や歪みの改善に導くことのできるピラティスに魅力を感じピラティストレーナーに転身しました。
Q、レッスン中に大切にしていること
A、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、お身体の悩みを把握し解決に近づけるように心がけています。
お仕事や育児に忙しい日常から離れ、心地よく自分と向き合う時間を提供します!
Yoshie / ICPA Pilates instructor
Q、経歴
A、IT企業での勤務を経て、ピラティス文化が盛んな韓国で店舗運営しているスタジオにて資格取得。
その後、日本初上陸の店舗で2024年よりインストラクターとして勤務。
Q、インストラクターになったきっかけ
A、子供の頃から習っていたバレエでついてしまった身体の癖と、軽度の側弯症による慢性的な腰痛を改善する目的でピラティスを始めました。
徐々に楽になる腰痛と、レッスン後すっきりと目が覚めるような感覚が心地よく、自分自身もピラティスに関わる仕事がしたいと思いインストラクターを目指しました。
Q、レッスン中に大切にしていること
A、レッスン後の身体の変化を少しでも感じてもらえるように、様々な動きを取り入れたレッスンを心掛けています。
Mana/Peak pilates Comprehensive instructor
Q、経歴
A、怪我でアメリカのカレッジ(ダンス科)を中退後、2013年Peak Pilatesの資格を取得しPilates Allianceにてピラティスインストラクターデビュー。
いくつかのピラティス専門スタジオでレッスンを重ね、現在は2児の母として仕事に育児に奮闘中。
Q、インストラクターになったきっかけ
A、幼少期からクラシックバレエを習う中、過度な練習やダイエットなどもあり中高生時代から怪我や心身の不調が多くありました。
18歳でピラティスに出会って毎日家でも続けていると、身体はもちろん心の不調も取れることに感動しました。
同じような不調にある方々にピラティスを届けたいと思うようになり、資格を取得しました。
Q、レッスン中に大切にしていること
A、お客様に寄り添いながら、長い目で見た健康を目指しています。
楽しくリラックスして続ける事で日常のパフォーマンスを上げられるよう手助けができたらと思っています。
moco/BESJ pilates Comprehensive instructor
Q、経歴
A、元々は丸の内OL、ピラティス歴は13年。
ピラティスはすっかり生活の一部となり、旅先でもスタジオを探してレッスンを受けたりします。
Q、インストラクターになったきっかけ
A、資格取得後、友人に教えたところとても喜んでもらえました。
そのことが嬉しく、インストラクターへの始まりでした。
Q、レッスン中に大切にしていること
A、終わったあと元気になってもらえるよう、楽しいレッスンを心掛けています!
【ご挨拶】
PHI pilates instructor
みなさんこんにちは。
studio Pilates Akala代表のYukiと申します。
私は元々、フリーランスで横浜市内のピラティススタジオに所属し、グループレッスン・プライベートレッスンどちらも担当していました。
ピラティスを始めたのは、子どもを3人産み終えた後のことです。
3度の出産で身体に変化・不調などが増え、また個人的に辛い時期でもあり、今まで後回しにしていた自分自身の健康について深く考えるよになった頃、ピラティスと出会いました。
ピラティスを続けるうちに体の変化、また心が晴れやかになるような変化があったんです。
例えば出産後から慢性化していた肩こりが改善されたり、疲れにくくなったり、冷え性だったのが体の内側からぽかぽかするようになったり。
また、正しく体を動かす、そのために考える、深い呼吸を繰り返す、そんなピラティスのレッスン後は脳も活発化されスッキリした感覚も感じられました。
ピラティスで心も体も変われる!という事を、自分の肌でしっかりと感じたのです。
みなさんも自分の体、仕事や育児と言って酷使していませんか?
自分自身の、健康な体と心があっての人生だと思います。
ぜひピラティスを体感し、日常に取り入れてみてはいかがでしょうか🌿