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Ami(アミ)
◎BESJ pilates instructor
〜age.27〜 -
Mikoto(ミコト)
◎PHI pilates instructor
〜age.45〜 -
Yoshie(ヨシエ)
◎ICPA pilates instructor
〜age.38〜
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経歴
都内の大学卒業後、客室乗務員として海外で就職。
パンデミックの影響で退職後は、外国人英会話講師派遣の会社に就職。
2022年9月より加圧パーソナルトレーナーとしてデビュー、またピラティストレーナーとして活動を開始。
前職 美容室レセプション10年勤務
2022年6月にPHI pilates instructorの資格を取得。
現在はプライベートレッスンスタジオでピラティスインストラクターとして活動中。
IT企業での勤務を経て、ピラティス文化が盛んな韓国で店舗運営しているスタジオにて資格取得。
その後、日本初上陸の店舗で2024年よりインストラクターとして勤務。
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インストラクターになったきっかけ
加圧パーソナルトレーナーとして活動している際、中腰姿勢になることが多く腰痛に悩まされていました。
腰痛改善目的でピラティスを始めたところ、1ヶ月程度で改善。
インナーマッスルにフォーカスし、姿勢や歪みの改善に導くことのできるピラティスに魅力を感じピラティストレーナーに転身しました。
4歳の時に慢性腎臓病を患い、運動を制限され小学校では体育の授業もお休みがちだったことから運動とはほとんど縁のない生活でした。
前職での立ち仕事から膝を痛めてしまい医師からストレッチを勧められたことをきっかけにピラティスに出逢いました。
ピラティスの効果はたくさんありますが、リハビリとして行われているエクササイズと知り、私にはこれだ!と感じたのです。
ピラティスをライフワークにしたいと思うようになりインストラクターを目指しました。
レッスンを受けるたびに身体が楽になり、姿勢が変わって心にも余裕ができたことを実感しています。
子供の頃から習っていたバレエでついてしまった身体の癖と、軽度の側弯症による慢性的な腰痛を改善する目的でピラティスを始めました。
徐々に楽になる腰痛と、レッスン後すっきりと目が覚めるような感覚が心地よく、自分自身もピラティスに関わる仕事がしたいと思いインストラクターを目指しました。
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レッスン中に大切にしていること
お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、お身体の悩みを把握し解決に近づけるように心がけています。
お仕事や育児に忙しい日常から離れ、心地よく自分と向き合う時間を提供します!
日常生活での姿勢や身体の使い方など確認しながら
お悩みやご要望に沿って分かりやすく楽しいレッスンを心がけています。
レッスン後の身体の変化を少しでも感じてもらえるように、様々な動きを取り入れたレッスンを心掛けています。
【ご挨拶】
PHI pilates/ 認定取得
みなさんこんにちは。
studio Pilates Akala代表のYukiと申します。
私は元々、フリーランスで横浜市内のピラティススタジオに所属し、グループレッスン・プライベートレッスンどちらも担当していました。
ピラティスを始めたのは、子どもを3人産み終えた後のことです。
3度の出産で身体に変化・不調などが増え、また個人的に辛い時期でもあり、今まで後回しにしていた自分自身の健康について深く考えるよになった頃、ピラティスと出会いました。
ピラティスを続けるうちに体の変化、また心が晴れやかになるような変化があったんです。
例えば出産後から慢性化していた肩こりが改善されたり、疲れにくくなったり、冷え性だったのが体の内側からぽかぽかするようになったり。
また、正しく体を動かす、そのために考える、深い呼吸を繰り返す、そんなピラティスのレッスン後は脳も活発化されスッキリした感覚も感じられました。
ピラティスで心も体も変われる!という事を、自分の肌でしっかりと感じたのです。
みなさんも自分の体、仕事や育児と言って酷使していませんか?
自分自身の、健康な体と心があっての人生だと思います。
ぜひピラティスを体感し、日常に取り入れてみてはいかがでしょうか🌿